実務翻訳スクール.comが選ばれる5つの理由

  •  通学・通信とも完全少人数制の徹底指導で実力UP!
  •  実践重視の講義だから即戦力が身につく!
  •  翻訳コーディネーターの直接運営による徹底した現場主義!
  •  地方在住でもスクールの講義をご自宅までDVDでお届け!
  •  母体の翻訳会社より実力に応じてお仕事をご紹介!

※当スクールは、国連ウィメン日本協会のホームページ等に掲載されている、UN Women提供の情報の翻訳に協力しています。

認定NPO法人国連ウィメン日本協会のホームページやメールマガジンでは、女性のための国連機関であるUN Womenから提供される情報を随時翻訳して広く紹介していますが、当スクールの修了生がこの情報の翻訳に協力しています。

↓↓↓

http://www.unwomen-nc.jp/category/news



 
なぜ今、実務翻訳なのか?
jitsumu_top_r31_c13本当に需要はあるのか?無料ソフトの影響は?
これからプロになりたいと思っている方の多くが疑問に思われていることだと思います。
 
実務翻訳入門セミナー
jitsumu_top_r31_c21募集開始後たったの10日でキャンセル待ちになった大人気セミナーのDVD(全編120分)を無料でプレゼントいたします。先着300名様限定!ダイジェスト版の視聴もできます。
 
プロの実務翻訳者になるまでのステップ
jitsumu_top_r36_c13実務翻訳の学習を開始したところからプロの翻訳者としてデビューし、キャリアを安定させるまでのステップをご紹介いたします。
 
実務翻訳基礎講座
jitsumu_top_r36_c21全10回のコースで実務翻訳の基礎を学びます。通学コースとDVD通信コースがあります。第一線でご活躍中の栗村先生に最初から最後まで指導していただけます。
 

実務翻訳スクール.comが誕生した理由

実務翻訳スクール.comは茨城県つくば市を活動の拠点としております。
この講座を開講したのは、地方に住んでいても翻訳を通学で学べる場を作りたいという思いがあったからです。

つくば近辺には英語が堪能な方がたくさんいます。
そして、翻訳に興味をお持ちの方も少なからずいらっしゃいますが、
翻訳を通学で学べる場がないため、本当に翻訳者になりたいと思う方は、
通信教育を選ぶか、もしくは東京まで時間をかけて交通費をかけて、
さらには体力・気力を注いで都内まで通うしか方法がありませんでした。

そのため、体力的、時間的、経済的な負担が大きく、
育児中の主婦や会社員として働いている方にはなかなか難しい選択肢でもありました。

そこで、
地方のデメリットを緩和したい、
そして、地方でも実力があればいくらでも活躍の場が与えられる翻訳者という職業で
新しい可能性を見出していただきたい、
という願いを込めて
地元のつくばで通学しながら翻訳を学べる講座を開設することにいたしました。

また、スクールの講義をDVDへ収録し、それをご自宅へお届けすることで、
スクールに通いたくても通えない方々へ通学に近い環境を提供させていただくことにいたしました。


なぜコストをかけてまで映像にこだわるのか?

テキストを使ったふつうの通信講座で翻訳を学ぶのもひとつの手段ですが、
プロの翻訳者から講義を受ける体験は、
翻訳を志す方にとってきっと代えがたい貴重な体験になると思うからです。

通学が叶わないとあきらめていた方でもDVDというメディアを通して、
講義の臨場感をご自宅で体験していただければ
きっと、テキストだけの講座では学びきれないプロのエッセンスを
感じ取っていただけると信じております。

たとえば、講師の栗村先生の翻訳に対する姿勢、
プロとしての心意気、
ユーモアのある解説、
受講生へのあたたかいメッセージ。

この先生に習いたい
そう思わせてくれる先生の講義をご自宅で受講できるのです。

私たちはこの栗村先生の講義をあなたにご紹介できることを誇りに思っています。

現在、栗村先生の実務翻訳入門セミナー(120分)のDVDを限定300本のみ
無料でプレゼントさせていただいております。

まずは、無料プレゼントのDVDで栗村先生の講義を体験してみてください。

ご希望の方はこちらから


このスクールから私たちのビジネスパートナーが多数輩出されることを祈りつつ


 
実務翻訳スクール.com 代表 柳澤 奈津子

 

新着情報

2015年11月13日(金)第13回オンキヨー世界点字作文コンクール入選作品の翻訳に当スクールの受講生が協力しました
当スクールの受講生が4年連続で入選作品の翻訳を担当しています。
受講生の実力、翻訳スクールとしての指導力を評価していただけるのは非常にうれしく思います。

翻訳した作品はこちらからご覧いただけます。
 ↓↓↓
海外の部 アジア・太平洋地域の入選作品
海外の部 西アジア・中央アジア・中東地域の入選作品
海外の部 ヨーロッパ地域の入選作品
海外の部 北米・カリブ地域の入選作品

栗村先生からの直接指導を受けたい方へ
 ↓↓↓
少人数の講座だからこそ実現できるきめ細やかな指導を受けたい方はこちらから


 2015年6月3日(水)「プロの翻訳者からのアドバイス:上手な訳文づくりの2つのポイント」

実践コース受講中のAさんからの「上手な訳文を作れない」という悩みに対する
栗村先生のアドバイスを紹介いたします。

Aさんのご厚意でシェアが可能となりました。
翻訳者を目指して学習している方にはきっと参考にしていただけると思います。

栗村先生のアドバイスの内容はこちらから


2015年2月24日(火)第2回スキルアップセミナーDVD化決定
今年1月末に受講生限定で行われたセミナーのDVD化が決定いたしました。
【収録コンテンツ】
 1 和訳課題:加速器に関する報告書のイントロ
 2 英訳:ビジネスレター
 3 翻訳者のNG集

今回のテーマは、ズバリ「素人との違いがはっきりわかる訳文を作る」です。
3月上旬に販売開始予定です。
今回も人数限定ですが、栗村先生の添削指導を受けられるコースを設定いたします。
楽しみにお待ちください!


2014年11月27日(木)第12回オンキョー世界点字作文コンクール入選作品の翻訳に協力しました

今年で3年目になりますが、当スクールの受講生が
第12回オンキョー世界点字作文コンクール入選作品の翻訳を
担当させていただきました。

作品はこちらからご覧いただけます
 ↓
オンキョー様のホームページ
第12回の入選作品(2014年)
海外の部 アジア・太平洋地域
海外の部 西アジア・中央アジア・中東地域
海外の部 ヨーロッパ地域
海外の部 北米・カリブ地域


2014年10月20日(月)産経新聞「いばらき女子力研究所」のコーナーに掲載されました
弊社代表の柳澤が茨城県で活躍する女性として取り上げられました。
  ↓
詳しくはこちらから

2014年8月11日(月)【新商品!プレゼン資料の英訳スキルアップセミナーDVD】
今年の6月に受講生限定で行われた『スキルアップセミナー<英訳編>』をDVD教材として新登場!
プレゼン資料の英訳はニーズがあるにもかかわらず、
きちんとした英訳ができる方は少ないのが現状です。

もし、あなたがパワーポイント資料の英訳を学んだことがないのでしたら、
この講義の詳細をまずはご確認ください。
(講義の紹介動画もご覧いただけます。)
  ↓
『スキルアップセミナー<英訳編:DVD>』の詳細はこちらから


2014年1月10日(金)第10回・第11回オンキョー世界点字作文コンクール入選作品の翻訳に協力しました

当スクールの受講生が、第10回・第11回オンキョー世界点字作文コンクール入選作品の翻訳を
担当させていただきました。

作品はこちらからご覧いただけます
 ↓
オンキョー様のホームページ
第10回の入選作品(2012年)
海外の部 アジア・太平洋地域
海外の部 西アジア・中央アジア・中東地域
海外の部 ヨーロッパ地域
海外の部 北米・カリブ地域

第11回の入選作品(2013年)
海外の部 アジア・太平洋地域
海外の部 西アジア・中央アジア・中東地域
海外の部 ヨーロッパ地域
海外の部 北米・カリブ地域


2013年3月14日(木)サービス内容の追加のお知らせ
基礎講座の受講生および修了生のみなさまへ

いつも積極的にご参加いただき誠にありがとうございます。
本日は基礎講座のサービス内容の追加についてお知らせいたします。

追加するサービスの内容:「質問と回答のシェア」

スクールの方々の質問と回答は講義の動画に収録されており、
みなさまと共有することができていましたが、通信コースの方が個別に質問した内容と
それに対する回答についても、ほかの受講生のみなさまとシェアしたい、というご要望を
いただきました。

そこで、基礎講座の受講生および修了生に限定し、弊社のWebシステムを利用し
みなさまの個々の質問と回答をシェアさせていただくサービスを追加いたします。

質問をお寄せくださった方々もシェアすることに対して賛同してくださっているので
現在、「質問と回答のシェア」が実現するよう、作業を進めております。

来月中には、受講生および修了生のみなさまおひとりずつIDとパスワードをお知らせいたします。
基礎講座の受講修了後も1年ほど閲覧できるように検討しています。

本件についてご不明な点やご質問がございましたら、柳澤までお知らせくださいませ。


2013年3月6日(水)
講師の栗村先生に本音トークで臨んでいただいたインタビューの音声を書き起こしました。
添削の指導方針や納品の際に気をつけていること、トライアルの審査員としてチェックしているポイントなど
ストレートに語っていただきました。
詳しくはこちらからどうぞ。
  ↓↓↓
インタビュー記事を読む
 

更新情報

2016-02-10
2016-02-10
2016-02-09
トップページを更新しました
2016-02-01
実践コースを更新しました

※メールアドレスにワードファイルにて課題文をお送りいたします。
フリーメールアドレスでは、メールが受け取れない場合がありますのでプロバイダーアドレスでの登録をおすすめします。